※: 以下は、自分の投資に関する考えを述べたものです。自分がこの考えに沿って投資しているのは真実ですが、これに沿って損しても責任は取れません。(投資は自己責任でお願いします)
概要
- 米国株インデックス(たまに全世界株インデックス)を持ち続ける投資法 の説明をします
- 自分はやってません & おすすめできるかは後述
やり方
- ※: 他の投資手法と同じく、十分気をつけて、理解した上でやらないと危険そう
やり方の簡単な説明
米国株インデックス編
- ↓を買います (終わり)
- 投信・外貨建MMF|SBI証券 ( SBI-SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド )(100円から買える)
- S&P500 という指数に連動する金融商品で、信託報酬が年間0.1%程度なら何でも良い
全世界株インデックス編
- ↓を買います(終わり)
- 投信・外貨建MMF|SBI証券 ( 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))(100円から買える)
- モルガン・スタンレーが出している全世界株式指数に連動する金融商品で、信託報酬が年間0.1%程度なら何でも良い
そもそも指数とは何か
- 日経225やTOPIXみたいなものです。
- 日経225は、日本経済新聞社が選んだ225社の株価を平均するし、TOPIXは日本の上場企業全ての株価を平均します
- つまり、株全部が高くなった、安くなったが分かる指数です
指数連動の金融商品とは何か
- 「指数連動」の金融商品は、その指数の構成と同じになるように株を買って、指数と全く同じ値動きになるように作られた金融商品です。
- つまり、これを買うと、株全体にまんべんなく投資した感じになります。
- そうすると、個々の会社に特別に起こった出来事の影響をとても小さくして、リスクが小さくなって安定度合いが高まります
ONE MORE STEP
- さらに、iDeCo または 企業型 DC や つみたてNISA とかの枠を先に使うと税金がお得
この種類の投資手法のとてもバズった文章
文章と僕の考え方が違うところ
こうすればより良いと思う
オススメ度合い
- 資産の一部が株式とか投資商品になってないと利益を得難いのは事実
- 理由
- でも、出してる/将来出すだろう利益に比べて、高値すぎる価格で株を買うと危険
- でも、1日、2日くらいの間の幅で売りを出せるスピード間で暴落するので、10~15%くらい下がったタイミングで売ればいいんじゃない?